エレベーターピッチ
「お前見え過ぎだろ」 というサービスは、
まだ知らない事による機会の損失を可能な限り無くしたい問題を解決したい
意識高い系ユーザー向けの、
ポエム&オピニオン投稿サイトです。
ユーザーは視野の広いユーザーの知見を閲覧する事ができ、
qiitaやnoteとは違って、
「知らなかった事」に出くわす可能性が高い事が特徴です。
補足
「知らなかった」ボタンが多く付いている投稿が持て囃される環境なので、自然とそれ系の記事が集まる事が期待される
懸念点
ユーザーを集めないといけないので、それを上手く集客する必要がある。
解決策として、qiitaやzenn、tech-commitやfbc、twitterで「作ってみた」系の投稿をし、それで注目を集めてユーザーを増やす取り組みをし、バズらせようと思っている
主概要
ユーザーは、短い記事から、長い投稿もどっちでも投稿できる。
ツイッターのようなタイトルのないツイート垂れ流しもでき、 タイトル + 本文のような本格的な記事も書ける。
- いいね
- コメント
- タグ付け(記事のみ)
- #タグ(ツイート機能のみ)
- ユーザーのツイート & 記事投稿一覧閲覧
- フォロー(後から)
- イイね & コメントが多く付いてる順でソート
- ツイッターに連携(バズったら)
- 開発者日記
等の機能を備えている。
モバイル対応されてて、スマホからでも投稿できるようにしたい(俺が楽しい)
他に作りたいアプリ
- 平和主義者のタイムズチャネル
ここは俺の居場所 ~エレベーターピッチ
「ここは俺の居場所」 というサービスは、
叩かれる可能性の少ないタイムズチャネルが欲しい問題を解決したい
構って欲しいけどメンタル弱い系ユーザー向けの、
心理的安全性の高いタイムズチャネル利用サイトです。
ユーザーは自分専用のタイムズチャネルを手に入れる事ができ、
会社やコミュニティにタイムズチャネルを作るのとは違って、
心理的安全性が高い状態で、好きに投稿を垂れ流す事ができるのが特徴です。
どうやって心理的安全性を実現するの?
まず俺が最初のユーザーとして投稿を行い、こういう感じなんだよ、という流れを作る。 ユーザーは、俺を参考にこういう事投稿して良いんだな、判断して、利用していく。 そういう文化ができるように、ユーザーにコメントをしたりして、その文化の醸成に努める。
ユーザーの獲得方法は?
解決策として、qiitaやzenn、tech-commitやfbc、twitterで「作ってみた」系の投稿をし、それで注目を集めてユーザーを増やす取り組みをし、バズらせようと思っている
差別化要素(引き付け要素)
以下のような感じで、一日に複数のタイムズチャネルを利用できるようにしたい。
- いいね
- コメント
- タグ付け(記事のみ)
- #タグ(ツイート機能のみ)
- ユーザーのツイート & 記事投稿一覧閲覧
- 開発者日記
需要はある?
あると思う。 生活の一部となるような場にしたい。
画面のイメージ
slackの一覧画面のような感じにしたい。 ユーザーは会社のslackやコミュニティのslackにそれができなくて本当は困っていたんだ、という事に気づくはず。
金を取るか否か
会員制にすると、金の分のサービスを求められる。 それだと仕事になってしまうので、無料にする。
技術としてrailsとvueを使い、実務の勉強も兼ねつつ、夢を見られるツールを目指す。 デプロイはfly.io。 インフラは頑張る気はない。 コードは勉強目的でほどほどにやる。