2024-01-01から1ヶ月間の記事一覧
jsもvueもどちらも単体で学ぶ必要がある。 jsもvueもそれぞれ仕様がある。 vueにも決まったルールがあるし、jsにもjsの仕様がある。 これらがわかると、あとは組み合わせたり、定番パターンを使えばできそうな気がする
watchで監視する値に変更があったら実行して欲しい事を書いた。 watchEffectも似たようなもん。 qiita.com <script setup> import { ref,watch } from 'vue' const todoId = ref(1) const todoData = ref(null) async function fetchData() { todoData.value = null const …
computedを使い、 変更があった場合に自動で変更させるようにする <script setup> import { ref, computed } from 'vue' let id = 0 const newTodo = ref('') const hideCompleted = ref(false) const todos = ref([ { id: id++, text: 'Learn HTML', done: true }, { id: …
computedを使い、 変更があった場合に自動で変更させるようにする <script setup> import { ref, computed } from 'vue' let id = 0 const newTodo = ref('') const hideCompleted = ref(false) const todos = ref([ { id: id++, text: 'Learn HTML', done: true }, { id: …
computedを使い、 変更があった場合に自動で変更させるようにする <script setup> import { ref, computed } from 'vue' let id = 0 const newTodo = ref('') const hideCompleted = ref(false) const todos = ref([ { id: id++, text: 'Learn HTML', done: true }, { id: …
値を作る時は、適切な入力値を決めて、それが与えられている & 重複した値がない場合のみ、追加処理を行う const createName = () => { if (!isValidInput()) { console.log("無効なので作成しません") return } const fullName = `${first.value} ${last.va…
こんな感じで、pushする際はref関数でvalueにアクセスして足す。 v-forの中で、todoを取り出せているから、それはvalueはいらない これが基本 <script setup> import { ref } from 'vue' // give each todo a unique id let id = 0 const newTodo = ref('') const todos = …
こんな感じで、ref属性にアクセスして反転させれば良いだけ。 反転したのをvalueに入れる。 ifの下した認識されないのがルール <script setup> import { ref } from 'vue' const awesome = ref(true) function toggle() { awesome.value = !awesome.value } </script> <template> <button @click="toggle">toggle</button> <h1 v-if="awesome">Vue i</h1></template>…
このような画面があったとして、選択した値を更新する処理はこう書けばいい こう書くと、選ばれた値でnamesの配列からindex番号で検索をかけて、その値に対して、selected.value毎、入力フォームの値を打ち込めば良い。 そうすると、次に更新ボタンを押した…
jsではループの回し方は色々ある if (names.includes(selected.value)) { return console.log("もうあるよ") } names.filter((name) => { if (name === selected.value) { return console.log("もうあるよ") } }) しかし、こういうコードを書かなくても、デ…
継続性と基礎の勉強を大事にすること。 試し打ちでも良いので、簡単なコードでも書いておくこと。 ロジックの組み方を頭の中でイメージできること。 やるとやらないは全然違う。 コピペと手で動かすは違う。 微妙な仕様の違いでエラーになる事はあるので、基…
vueではこんな感じで、双方向のデータのマッピングができる。 reactive関数を使う場合は引数はオブジェクトで渡す。 埋め込みは``で${}で出来る。 reactiveはvalueでアクセスしなくても良くなる。 valueプロパティはなく、オブジェクト型なので、キーでアク…
無駄だなーとか思ってる。 最新の書き方が出来ない rubyも2018年の2.6系だし、アップデート怠ると悲惨だな、、
思いつくこと 人はぱっと見で判断するので、パッと見で変になりそうなことには警戒する 人はぱっと見で判断するので、パッと見で変になりそうなことには警戒する 耳栓を切って、見るからに耳栓してます、感を薄れさせる 仮に薬指使って食ってたとしても、人…
思いつくこと 人はぱっと見で判断するので、パッと見で変になりそうなことには警戒する 人はぱっと見で判断するので、パッと見で変になりそうなことには警戒する 耳栓を切って、見るからに耳栓してます、感を薄れさせる 仮に薬指使って食ってたとしても、人…
勉強はいつか雇われのための勉強だけに終始せず、いつか自分でサービスを作って会社を起こすためにやりたい。 人に任せるって方法もあると思うけど、完全に他人に任せる方法は良くないと思う。 その意味でも、今、奥深いプログラミングを学ぶの良いと思う。 …
ここでは好き放題言える。 最高!! 繋がってるやつのこと考えないで発言できて最高! 匿名が好き
と言う戦略をとる。 悩む原因は排除する。 時間の無駄
めんどくさいしがらみ大嫌い。 俺は好きな事を書く。 なのでこのブログをメインに活動する。 めんどくさいことは一ミリも考えない。 俺は自由なのだ
タイトルの通り 「良いコード/悪いコードで学ぶ設計入門」 コードレビュー 現場に入る 事でめっちゃ学べた。 「良いコード/悪いコードで学ぶ設計入門」 めちゃくちゃ良い本です。 現場に入って、大規模開発 + チーム開発を経験した時に効く本だと思った。 マ…